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販売期間
2021/10/01 18:00 〜 2021/10/29 20:00

《終了》10月29日(金)18:30-20:00 駒井稔さん×蜂飼耳さん「私が本からもらったもの」《オンライン》

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WATERRAS BOOK FES 2021の参加申込ページです。 こちらのページでは下記のイベントについてオンライン視聴のお申し込みをしていただけます。 お申し込み完了後にダウンロード可能なPDFファイルに記載の配信URLからご視聴ください。 《イベント概要》 「私が本からもらったもの」 駒井稔さん・蜂飼耳さん 〇日 時:10月29日(金) 18:30~20:00 〇参加費:無料 〇配 信:YouTube Liveにて配信(お申し込み完了後にダウンロード可能なPDFファイルに記載の配信URLからご視聴ください) 〜イベントについて〜 昨年、ワテラスブックフェスで配信した連続対談企画「私が本からもらったもの」(配信:voicy)がついに書籍になりました! 翻訳者の方々をゲストに迎えて、本との最初の出会いから、読書の仕方、そして愛読書などについて、縦横に語っていただいた、本好きにはたまらない内容です。 10月8日に発売される『私が本からもらったもの――翻訳者の読書論』(駒井稔編著、書肆侃侃房)の刊行を記念して、共著者のお一人である蜂飼耳さん(詩人・作家、立教大学教授)を迎えて、駒井稔さん(光文社古典新訳文庫・創刊編集長)との対談をお届けします。 昨年に続いて、今年の「私が本からもらったもの」も楽しく深い内容にて、どうぞお愉しみください。 <プロフィール> 駒井稔(こまい・みのる) 1956年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1979年光文社入社。広告部勤務 を経て、1981年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。1997年に翻訳編集部に異動。2004年に編集長。2年の準備期間を経て2006年9月に古典新訳文庫を創刊。10年にわたり編集長を務めた。 著書に『いま、息をしている言葉で。──「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、編著に『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)がある。現在、ひとり出版社「合同会社駒井組」代表。 蜂飼耳(はちかい・みみ) 1974 年神奈川県生まれ。詩人。立教大学文学部教授。詩集に『食うものは食われる夜』『顔をあらう水』『現代詩文庫 蜂飼耳詩集』など。文集に『孔雀の羽の目がみてる』『空を引き寄せる石』『秘密のおこない』『空席日誌』『おいしそうな草』など。書評集に『朝毎読』、絵本に『うきわねこ』(絵/牧野千穂)など、童話集に『のろのろひつじとせかせかひつじ』など。古典文学の現代語訳に『虫めづる姫君 堤中納言物語』『方丈記』がある。 【会場聴衆参加】《先着20名》 ⇒https://jpic-online.shop/items/615687b5603feb23df42b24b

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