【見逃し配信受付中】高遠弘美さん連続講座「『失われた時を求めて』で挫折しないために」<全3回通しチケット>

【見逃し配信受付中】高遠弘美さん連続講座「『失われた時を求めて』で挫折しないために」<全3回通しチケット>

¥3,300 税込

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こちらのページでは下記のイベントのお申し込みをしていただけます。 *見逃し配信あり* <イベント> 連続講座「『失われた時を求めて』で挫折しないために」 全3回通しチケット 講師:高遠弘美さん(明治大学教授、フランス文学者) ○日 時  第1回:《※終了》2月20日(土) 14:00-15:40(内10分休憩)   ──「スワンの家のほうへ」からすべてが始まる  第2回:3月13日(土) 14:00-15:40(同上)   ──プルーストの文体に慣れる  第3回:3月27日(土) 14:00-15:40(同上)   ──なぜ『失われた時を求めて』を読むのか  ※開催終了分については、アーカイブ動画にてご視聴いただけます。   購入後にダウンロード可能なファイルに記載のURLからご視聴ください。(開催日から1週間以内に更新いたします) ○参加費:3,300円 ○配信方法:Zoomにて配信【オンライン】  ※お申し込み後のキャンセルは承れませんので、予めご了承ください。  ※通信状況が悪く途中退席された場合も、返金は致しかねますので予めご了承ください。 ○共催:一般財団法人光文文化財団 申込後、視聴URLを記載した参加証をダウンロードしていただけます。 ご確認の上、開催時刻になりましたら記載のURLからご視聴ください。 〜講座紹介〜 第一回 1913年、マルセル・プルースト(1871-1922)は『失われた時を求めて』の第一篇「スワン家のほうへ」を自費で 出版します。その後、第一次大戦を挟んで作品は膨張。1927年、作者の死後になって刊行された最終篇第七編「見いだされた時」でとりあえずの完結を見ます。大長篇の萌芽は第一篇に含まれています。それを説明しながら、作品の成立にも触れていきます。ファニー・ピション著・高遠弘美訳『プルーストへの扉』(白水社)を参考文献にします。 第二回 プルーストの複雑な文体は、読者を拒む壁に見えるかもしれませんが、じつは読者を虜にする魔法のような文体です。もちろんフランス語の原文と和訳では一概に比較できませんが、それを考慮した上で、プルーストの文体の魅力を解き明かします。 第三回 プルーストに挫折するという言い方は果たして妥当なのでしょうか。最終回では、ピションに倣いつつ、プルーストを読む、読みたくなる理由について話していきます。受講生の方に、挫折とは無縁の読書の時間ということについて考えて頂く契機にしたいと考えています。 <講師プロフィール> 高遠弘美(たかとおひろみ) 明治大学教授。1952年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。主な著書に『乳いろの花の庭から』『七世竹本住大夫』『物語 パリの歴史』など。訳書にロミの諸作、『珍説愚説辞典』、『Oの物語』その他。光文社古典新訳文庫で、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』個人全訳中。一月にファニー・ピション著『プルーストへの扉』(白水社)の翻訳を刊行予定。 *各回のお申し込み ・第1回 ⇒https://jpic-online.shop/items/5fe54fe7df515924e54d5cdc ・第2回 ⇒https://jpic-online.shop/items/5fe5509b72eb463a32b8cd58 ・第3回 ⇒https://jpic-online.shop/items/5fe551c2b00aa3179eee1861